【お知らせ】「ポケトーク」シリーズに 画像翻訳機能がついた新モデル「ポケトークSicon」登場!従来の「ポケトークW」と性能を比較した記事はコチラ

翻訳機「KAZUNA eTalk5」の基本性能と特徴のまとめ

先日、TAKUMI JAPAN株式会社というところから 翻訳機「KAZUNA eTalk5(以後 、eTalk5)」が発売になりました。

通常の音声翻訳に加えて、撮影した写真の画像翻訳などもできるということで、面白そうな機能がいくつか備わっています。

私も 実際に実機を購入してみたのですが、細かい使い勝手などのレビューの前に、基本性能と特徴をまとめておこうと思います。

eTalk5の主な特徴

eTalk5の主な特徴は以下の通りです。

  1. 音声翻訳の他に、画像翻訳もできる!
  2. 音声翻訳はオフラインでの翻訳にも対応(一部言語のみ)!
  3. 音声翻訳は72ヵ国語の両方向翻訳に対応! ※オンライン使用時
  4. 3.5インチの大画面液晶!
  5. Wi-Fiはもちろん SIMにも対応!
  6. 最大6台まで Wi-Fiテザリング可能!
  7. WPSに対応しているのでWi-Fiの接続が便利!

以下で、基本性能を説明しつつ、かく特徴をみていきましょう。

eTalk5の基本性能

外観

3.5インチのタッチパネル液晶になっています。

裏面には画像翻訳用のカメラも搭載されています。

見た目は、もうただの「スマホ」ですね。

音声翻訳

eTalk5では、音声翻訳をする際に「オンライン」でも「オフライン」でも翻訳が可能になっています。※実際に翻訳できる言語に関しては公式サイトで確認できます。

  • オンライン型:翻訳時にネット接続が必須なタイプ。 翻訳精度は高く、扱える言語数も多い
  • オフライン型:本体のみで翻訳が可能なタイプ。 翻訳精度が低く、扱える言語が少ない

※「オンライン/オフライン」に関しては「翻訳機を選ぶ際に気を付けたい6つのポイント」の記事で詳しく説明していますので、そちらも合わせてお読みください。

オンライン環境で使用する場合には 72の言語に対応しており、例えば「日本語から英語へ」、その逆に「英語から日本語へ」といった具合に双方向での翻訳が可能です。※2018年12月現在。

一方、オフライン翻訳では対応言語数が少なくなり、「日本語から英語へ」といった片側方向の翻訳しかできなくなります。

オフライン翻訳時に日本語から翻訳できるのは「英語、中国語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ロシア語」の7か国語になります。

チャット翻訳機能も!

離れた場所のeTalk5同士をWi-Fiで繋いで翻訳会話ができる「チャット翻訳」も可能です。

画像翻訳

eTalk5は、通常の音声翻訳に加えて、画像翻訳の機能も備わっているのが特徴です。

画像の対応言語

画像翻訳ができる言語は「日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語」の8言語です。

なお 翻訳できる言語の組み合わせは限定されており、縦書き文字認識には対応していません。

翻訳エンジン

翻訳エンジンに関しては不明ですが、おそらく言語によって複数のベンダーのエンジンを使い分けているものと思われます。

通信環境とSIM対応の有無

先述のように「eTalk5」は、オフライン環境下でも使用できます。

ただし、翻訳精度などは劣るため、精度の高い翻訳を求めるのであればネット環境の利用が推奨されます。

他の翻訳機同様「eTalk5」自体でWi-Fiが受信できるようになっていますし、SIMにも対応しているため 海外旅行時などに現地SIMカードを挿して使用することも可能です(microSIM)。

2G~4Gまでの幅広い回線に対応しているのが特徴です。

  • 【4G:FDD-LTE】:B1(2100MHz),B2(1900MHz),B3(1800MHz),B5(850MHz),B7(2600MHz),B8(900MHz),B19(850MHz),B20(800MHz),B28B(700MHz)
  • 【4G:TDD-LTE】B38(2600MHz),B39(1900MHz),B40(2300MHz),B41(2500MHz)
  • 【3G:WCDMA】B1(2100MHz),B2(1900MHz),B5(850MHz),B8(900MHz)
  • 【3G:TD-SCDMA】B34(2100MHz),B39(1900MHz)
  • 【2G:GSM】850,900,1800,1900

Wi-Fiテザリングも可能!

SIMの利用時には eTalk5をWi-Fiルータの「親機」として利用することも可能になります。 最大6台まで同時接続可能なので便利ですね。

【注意】「eTalk5」専用グローバルSIMカード(後述)を使う場合は、別途料金チャージが必要になります。

【2019.01 追記】専用グローバルSIMも登場!

その後「eTalk5」専用のグローバルSIMカードが付属するセットも発売されることになりました。

KAZUNA eTalk 5 | グローバルSIM

電源を入れたら世界中ですぐに使える!KAZUNA eTalk5+グローバル通信SIM。お客様の声にお応えして、2年間世界中で使えるSIMカードを同梱したAZUNA eTalk 5をご用意しました。。

SIMは 2年間有効で143ヵ国で利用可能です。※対応国一覧

2年の契約期間内は、のべ「約10万秒(28時間)」分の翻訳が可能となり、2年が経過するか 通信時間が「約10万秒(28時間)」を超えるかしたところで、更新が必要になります。

ちなみに専用SIMは翻訳用途にしか使えないため、テザリングで使用する場合は別途料金が必要になるとのこと。

面倒なSIMの契約手続の必要がないので 便利ですね。

バッテリーの容量と持ち時間

バッテリー容量は「2,000mAh」となっており、Wi-Fiテザリング利用時で「連続約6時間」程度使用できるとのことです。

サポート体制

現在のところ、サポートはWEBの専用フォームのみとなっています。

まとめ

ということで「KAZUNA eTalk5」の基本的なスペック部分についてまとめてみました。

※実機を使ってみての感想は、また後日アップしようと思っています。

「KAZUNA eTalk5」を購入する

eTalk5は↓以下から購入できます。

TAKUMI JAPAN KAZUNA eTalk 5

翻訳機をレンタルする

「たまにしか海外にいかないのに3万円も払えないよ~」とお考えの方には、翻訳機のレンタルがおすすめです。

単体でレンタルする!

TripFeverでは、128の国と地域で使用できる専用グローバルSIM付の「ポケトークW」が「2日:1980円~」レンタルできます。

ポケットWi-Fiと一緒にレンタルする!

海外旅行向けのWi-Fiレンタルサービス「グローバルWiFi」では、オプションとしてポケトークWをレンタルすることができます。レンタル料金は「800円/日(税抜)」。

【関連記事】そのほかのレンタル情報が知りたい方は「翻訳機がレンタルできるサービスのまとめ【2019年版】」をどうぞ!

関連する記事

そのほかの翻訳機実機レビュー記事は↓こちら。

2 件のコメント

  • こんにちは、TAKUMI JAPAN株式会社、代表取締役の増田です。記事の掲載をいただき誠にありがとうございました。
    明後日の1月17日にさらなる新製品ならびに新機能につきまして東銀座で1時半開始(入場は1時から受け付けております)で記者発表を行います。もしご関心お持ちでいらっしゃいましたら、関を確保いたしますのでご返信をいただけますと幸甚です。 TAKUMI JAPAN代表 増田

    • コメント ありがとうございます。
      また、新製品発表会にお誘いを頂きましてありがとうございます。

      せっかく声をかけて頂いたのに心苦しいのですが、明後日(1/7)は先約が入っており、お伺いすることができません。
      もしよろしければ、情報解禁後、新製品の情報などを記したプレス資料(PDF)を送って頂ければと思いますが、いかがでしょうか?

      ※別途 メールを送っておりますので そちらに記載されたアドレスまでお送りください。よろしくお願いいたします。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です